『桜ヶ丘自治会館運営規定』改正について

平成30年 11月13日

町内会の皆様

総務委員長

『桜ヶ丘自治会館運営規定』改正について

 平素は町内会活動にご協力頂きまして、有難うございます。
さて、頭書の件につきましては、4月7日に開催された町内会総会の第4号議案として、
自治会館の非常勤管理者の廃止による鍵の貸与制移行に伴う改正(第9条)、
同好会会員の留意事項の改正(第11条4号~6号を追加)が提出され、
11条4号を除き他は可決承認されました。

11条4号は講師への謝礼に関する規制で、月額6000円以下とする改正案について、
市民センターにおける自主教室開設に関する指導要項の規定「1回あたり6000円以下」を参考に、桜ヶ丘町内会としては「原則として1回あたり6000円以下」とし、幅を持った運営ができるよう暫定し、来年度総会で再提出します。
また、講師謝礼の関係者となる方々には、6月9日に「同好会・会館定例使用の責任者会議」を開催して説明し、了解を得ております。
幅を持たせるための”原則として”の趣旨は、6000円では招聘できない講師がおられることを考慮したもので、講師料の制約で講演会等が開催できないのは、不本意と考えたからです。
本件の対応について、他の総務業務にかまけて町内会の皆様にご報告が遅れましたこと、ここに謹んでお詫び申し上げるとともに、現在の運営規定を添付します。

また、先の総会で会館使用者への鍵貸与に関連し、自治会館運営規定の上部規則である会則との関連を、会則を参照しなくても解る規定にすべきとの提案もありました。
鍵貸与の運営は既に軌道に乗っておりますので、この件は次回総会で提案する所存です。

次回総会では、社会教育法第5章23条(公民館の運営方針)に準拠し、会館での禁止行為(営利事業・政党活動・宗教活動など)を規定する改正案も同時提案したいと考えています。

会館も老朽化し、和室の雨戸やホールの照明器具に不具合が続発しておりますので、対策を検討中です。一方で、同好会活動は益々盛んになり、今年度は新たに民具を照らす会・パソコンいろは・J11(ジェイジュウイチ 自彊術)が加わりました。
会館は名実ともに桜ヶ丘の文化・教養・体育活動や町内会活動の拠点であり、会員相互の親睦も十分図られておりますことから、その存在意義が存分に活かされており、ご同慶の至りです。

桜ヶ丘自治会館の管理運営について、何卒ご理解とご協力をお願い申し上げます。

以下、補足資料です。

桜ヶ丘自治会館運営規定(平成30年5月改正)の抜粋です。

社会教育法第5章23条(公民館の運営方針)とは

(公民館の運営方針)
第二三条 公民館は、次の行為を行つてはならない。
一 もつぱら営利を目的として事業を行い、特定の営利事業に公民館の名称を利用させその他営利事業を援助すること。
二 特定の政党の利害に関する事業を行い、又は公私の選挙に関し、特定の候補者を支持すること。
2 市町村の設置する公民館は、特定の宗教を支持し、又は特定の教派、宗派若しくは教団を支援してはならない。